アリとキリギリス

ほとんどの方は内容は知らないまでもタイトルを聞いたことはあるでしょう。

そんな有名なイソップ童話、「アリとキリギリス」。

実は元の話ではアリとセミだったんです。

主人公はキリギリスでなくセミ。

ま、でもアリとキリギリスのほうが語呂がいいしキャラもマッチしてる感じがするのは慣れってやつでしょうか・・・。

 

内容は夏場遊んでばかりいると苦労しますぜ?ってなお話。

この童話はフランスで語られ始め、その後イギリスへ。

その際セミをよく知らないイギリス人のためにキリギリスに改変されたのが理由です。

イギリスにはセミがいないんだそうですよ。

 

その他雑学

・ヨーロッパでセミがいるのはギリシャと南フランスだけ
・ファーブル昆虫記で有名なファーブルさんはセミをフライにして食べたことがあるそうな。感想は「エビみたいで結構いけた」らしい。
・セミクジラの「セミ」部分は昆虫のセミとは全然関係なく、背中が美しい(背美)から来ているそうな。