大隈重信 逸話

大隈重信逸話大隈重信のことはよく知らなくても名前くらいはほとんどの日本人が知ってるでしょう。これくらいの有名人だといろいろな逸話があるものです。大隈重信にも当然あります。

その一つに「二度と文字を書かない」と宣言して死ぬまで守り通したという逸話が。ホンマかいな?!と思わず突っ込みたくなる逸話です。

明治時代の総理大臣で、早稲田大学創始者である大隈重信は、佐賀弘道館で勉強中「習字では絶対負けない!」と豪語していました。するともっと上手な学友が出現。どんなに努力しても勝てなかったそうです。ここでプライドが人一倍高く、負けん気の強かった彼は「勝てないなら今後いっさい文字を書かなければ勝敗もなにもない」ってことでそれ以降絶対に文字を書かなくなったそうです。それからは恐ろしいくらいの記憶力でノートもとらず勉強、本を出版するようになったときも口述して書いてもらったそうな。本当に死ぬまで字を書かなかったと言われています。
これくらいの大人物でないと明治時代を動かせないでしょうね。納得です。

大隈重信に関する雑学いろいろ

・死ぬまで字を書かなかった、と言われてますが、日本各地に大隈重信が書いたとされる書が存在しているらしい。
・頼まれたら特別なことが無い限り講演していた彼は、午前は禁酒連盟で「飲酒の罪悪」を語り、午後は酒造組合で「百薬の長の効能」を語った逸話も。

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