餞別の書き方

春は新しい出会いとともにお別れの時期でもあります。

「おら~東京さ行って一旗揚げてくるべ~」(何弁?)
なんて旅立たれる人もいらっしゃるかもしれません。

そんなときに渡すのが餞別。現金が最適です。
でも現金をそのまま渡すのはちょっといただけません。
(仲の良さにもよりますけどね)

餞別の意味

ちなみに餞別の意味は?
はなむけ=金品などを別れ、旅立つ人に贈ること。
昔旅立つ人が向かう方向へ馬の鼻を向けて送り出した”うまのはなむけ”。
これが転用されて今に至ると言われています。

旅立つ人のことを考えたら、かさばるものより
一番便利で持ち歩きやすい現金が理想です。

↓これくらい挙げられたら最高ですね(笑
札束イラスト

「お金をあげるなんてやらしいわ~」
なんて感じる人もいるかもしれませんが、
本当に相手のことを考えたら現金の餞別が一番ですね。

世の中お金さまさまです(笑

餞別の書き方

そういえば肝心な餞別の書き方について紹介するのを忘れていました(笑

まずのし袋にお金を入れます。
そして表側には
「餞別」「おはなむけ」「お祝い」「お礼」
などと書きます。

通常は「餞別」と書けばいいのですが、
上司などには丁寧な「お礼」が一番おすすめかなと思います。
「お祝い」でもいいのですが、別れの理由もさまざまですからね。
本人にとっては良くない理由だったりするかもしれません。
そんなとき「お祝い」なんて使ったら余計な火種をつくることにも・・・
どんなときでも問題ない「お礼」が使いやすいかと。

ウラ面には漢数字で金額を書きます。
壱・弐・参・四・五・六・七・八・九・拾・百・千・阡・万・萬

ほかこのような漢字も使います。
円・圓・金・也

10000円なら 金壱萬圓也(金壱万円也)になります。
(千・万・円の難しいバージョンの漢字はいろいろな使用例を見てもバラバラでした。
上司相手なら難しい方で統一するなどすればいいかと思います)

いづれにしても相手の立場に立って考えてあげたいですね。
そしてしっかりありがとうの気持ちを込めて手書きで書いてあげること。
感謝の気持ちが伝わることが一番大事だと思います。
 

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