赤ちゃんに熱がでたときの対処法

赤ちゃんの熱対処法

赤ちゃんのおでこに触れたとき熱があるとドキッとしてしまいます。でも熱が出るのはウイルスから体を守る正常な反応です。そして熱の高さと症状の重症度は同じとは限りません。熱の高さに慌てず、赤ちゃん全体の様子を見ながら適切な処置をしてあげることが大切です。

赤ちゃんの熱対処法その1 熱の測定と全身チェック

熱があるならまずは体温測定から。基本的には朝と昼と夕方の3回測定します。脇の下で測りましょう。脇は汗がたまりやすいので拭いてから。測定時、赤ちゃんの全体の様子もチェックします。熱以外にも、下痢や嘔吐の回数、食欲があるか、元気があるかも見ておきます。

赤ちゃんの熱対処法その2 室温のチェック

室内温度は「ちょっと涼しいかな?」と感じるくらいがちょうどいい温度です。熱が38度以上あり、手足がほてっているなら少し涼しめの温度設定にしてあげましょう。

赤ちゃんの熱対処法その3 様子を見て着るものを調整

ブルブル震えているなら厚着にして、熱がっているなら薄着にします。熱があるからといっても、常に厚着にするのはNG。熱の上がり始めのようにブルブル震えるときはあたたかくしてあげて、熱が上がりきって汗ばんできたら薄着に、と調整してあげましょう。

赤ちゃんの熱対処法その4 汗をかいたらすぐ着替える

汗をかけば熱を奪ってくれるので体温は下がります。でもそのままにしておくと冷えすぎてしまうので拭いたり着替えさせてあげましょう。そのままだと湿気がこもって不衛生でもあります。

赤ちゃんの熱対処法その5 無理に冷やさない

熱があるときに首や脇に冷えたタオルなどを当ててあげると気持ち良い場合もあります。顔を拭いてあげるのもいいですね。ただし、嫌がるなら無理にしてあげなくても大丈夫です。絶対に冷やさなければいけないわけではありません。おでこに貼り付ける冷却シートが人気ですが、これに熱を下げる効果はありません。ひんやりして気持ちいいだけです。でも赤ちゃんが気持ちよさそうなら使ってあげましょう。

赤ちゃんの熱対処法その6 水分補給

赤ちゃんに限りませんが、熱がでているときは汗によりどんどん水分が出ていってしまいます。脱水症状になりがちなので気をつけないといけません。無理させない程度に、白湯や幼児用のイオン飲料などでこまめに水分補給してあげましょう。

赤ちゃんの熱対処法その7 お風呂に注意する

熱が低いならささっと洗い流す程度のシャワーで十分です。湯にしっかり浸かるのは体力低下につながるのでNG。湯上がり時は水分補給もしっかりと。

 

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