カクレクマノミのオスメス

カクレクマノミのオスメス

ディズニー映画ファインディングニモの主人公のモデルになったことで有名になったカクレクマノミ。おとなになっても10cm程度にしかならない小型の熱帯魚です。1匹のイソギンチャクに住みつき、体の大きなメス1匹、それより小さいオス1匹、子供0~3匹くらいの社会を築いています。

カクレクマノミの不思議な生態

映画では主人公ニモのお母さんは死んでしまってましたが、現実のカクレクマノミ社会ではメスがいなくなると残ったオスがなんと性転換します。そして子供がオスの後を引き継ぎます。人間社会からは考えられない(最近はそうでもない?)不思議なお魚だったりします。これをファインディングニモに照らし合わせると、お父さんマーリンはいづれメスに性転換してお母さんになるってことですね。子供の教育によくなさそう(汗)

さらに教育によくなさそうなことに、1つの家族の子供達は他所の子供なんだそうです。似通った血で交配をつづけていくと種族が滅ぶからってことでそうなってるみたいです。うまくできてますね。でも子供にこの事実を聞かせたらその子は今のパパママが本当の親じゃないと勘違いするかも?

カクレクマノミの本当の子はどこヘ?

ペアとなったオスメスはイソギンチャクの根元にタマゴを産み付けます。そして約10日間ほど後の満月の夜に生まれ、そのまま遠くへ泳いでいってしまうそうです。もう二度と本当の親に会うことはないんでしょうね。なんて悲しい。

でも一つの水槽で飼われている場合ずっと一緒になってしまいます。これはこれで近親相姦になりそうで問題ですね。

 

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