洗濯洗剤の選び方・入れ方

洗濯洗剤

洗濯は科学 洗剤の成分や汚れたつくメカニズム

洗剤の特性を知ろう

粉や液体、いろいろな成分が使われている洗濯洗剤。汚れによって使い分けるのがベターです。ただ、泥汚れなら固形洗剤、といったおすすめはあるんですが、今はオールマイティーな粉末タイプと皮脂に強い液体タイプが主流となっています。一般的な衣類向け洗剤なら綿・麻・合成繊維に使えます。おしゃれ着用なら毛・絹・生成り・淡色にも使用可能。白さ重視なら蛍光増白剤入りがおすすめです。ただ蛍光増白剤タイプは淡色と生成りを変色させる可能せもあるので注意が必要です。

弱アルカリ性と中性洗剤

洗剤の表示内容を見ると、弱アルカリ性か中性と書かれています。これの違いは、弱アルカリ性は粉末洗剤に多く、汚れ落ちがいいけど衣類を傷めやすいという特性があります。中性は液体洗剤に多く、衣類に優しいのが特徴です。おしゃれ着用洗剤は中性メインですね。服の取り扱い表記にもデリケートなものだと中性を使うよう指示されてたりします。

柔軟剤で花粉対策

春に猛威をふるいはじめる花粉。これも洗濯で対策可能です。花粉が付着するのは静電気によるところが大きいので、静電気を抑えてくれる柔軟剤が活躍してくれます。柔軟剤は繊維同士をなめらかにして摩擦をへらしてくれるのと、繊維と繊維の間から静電気を逃がすアースの役割も果たしてくれます。あと、花粉が舞う時期は室内干しにしたほうが花粉もつかないのでおすすめです。

黒ずんだ衣類の洗い方

白Tシャツなど、長く着続けていると黒ずんできます。お子さんの体操着などがわかりやすいかと思います。この黒ずみに効果的なのはつけ置き洗い。40度くらいのお湯に酵素入り洗剤を溶かして、30~120分くらい漬けておきます。ここで注意したいには120分以上漬けておいても効果が変わらない点。あと、使う洗剤の量は洗濯一回分です。こちらも多く入れたところで効果が増すことはありません。つけ置き後、普通に洗濯して終わりです。

柔軟剤の注意点

今は香りづけのために柔軟剤を使う人が増えています。ただし、効果を発揮するためには、まず汚れがしっかり落ちていることが前提条件。また、入れすぎず、すすぎの段階で入れることも大切です。最初に洗剤と一緒に入れると、汚れを落とす作用を邪魔してしまうそうです。

 

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